太田さやか筆文字工房 墨技

ブログ

水菜のはなし

現在進行中の案件で糸島の農業法人さまと
2度目のロゴ提案&打合せへ。
主に水菜を生産されている会社で、社名ロゴからそれを使った
パッケージデザインまでをトータルでご依頼いただいています。
水菜の袋って(水菜に限らず野菜はだいたいそう)紺やブルー文字に白ブチで
みず菜とか水菜とか書かれてるものが多いのですが
そういう良く見るデザインとは違ったアプローチを考えています。
水菜ってわざわざ書かなくても、ものを見ればわかりますからね。

水菜は私も好きでよく料理に使っていますが
今回話をして行く中で、実際知らない事が多かった!


スーパーや直売所では比較的色が濃い緑のもの、明るい黄緑のもの、
長いものや全体がすごく短くて根元が太く
ずんぐりしているものなどいろいろあります。
私は他の野菜のように水菜自体にいくつか品種があって
その違いなのかと思っていたのですが、水菜は基本1種類しかないそう。
気候や生育具合、土壌成分や状態、収穫時期などによって
その都度変わるのだそうです。
背の高いものは茎も柔らかいのでサラダ向き、
背の低い、茎が密集して太めのものは
鍋や煮物など火を通す料理に向いているのだとか。
まぁ、そもそも固い野菜ではないので
どちらかといえば、だそうですが。

ただ、ビニールのパッケージを水菜のサイズごとに
作ったりすることは包材コストや入れ分ける手間の面からもできない。
一番短い長さだった時でも主要なデザイン部分が
隠れてしまわないような配慮をする必要があるようです。

何度かの提案とやりとりの中でやっとロゴデザインが決まりつつあります。
さらに詰めて良いものにしたいです。






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です