太田さやか筆文字工房 墨技

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教えるということの責任


天神でプロ養成のスクールを始めて11年目、
糸島で趣味のデザイン書教室を始めて10年目。
単発の講座などを含めると、これまで本当にたくさんの人にデザイン書を教えてきました。
最近、つくづく「人にものを教える」ということの難しさを感じています。

生徒さんはみんな個性も違うし、レベルも違う。
そして学ぶことに対しての熱量にもそれぞれ差があります。
それにどうしたら正しく対応していけるのか…。
一人よがりになってないか、押しつけになっていないか。
ある意味、教えすぎていないか…。
日々悩むところですが、始めてしまったからには後戻りはできません。

教えることは同時に自分が学ぶこと。

10月には糸島のデザイン書教室の作品展も控えています。
みんなを否定せず、でも妥協せず、共に高みを目指したい。




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